娼年

某歌舞伎町ホストが仕事について思ったことを書いたり書かなかったり、はたまた全く関係ないことを書いたり、らじばんだり

人生は持久走だ

あるポイントで高得点を叩き出してもそこで燃え尽きてしまったら下り坂が待っている。

 

しかし、人生は山あり谷ありという

山があれば必ず谷がある。

下るのは楽だが、登るのは大変だ

それが長く辛い道のりになるのか、景色を楽しみながら鼻歌混じりに闊歩するのか

 

小学校の頃、音楽の先生が言っていた

「口に歌を、心に太陽を」

 

闇に呑まれるなってことでしょコレ?

かの有名なニーチェはこう言った

"...when you gaze long into the abyss. The abyss gazes also into you.

 

歌舞伎町は闇に溢れてる

飲み込まれないように闘わなければ